リバティプリントは世界中に愛されています
リバティといえば花柄をモチーフにした柄というのはご存じかもしれませんが、アーサー・ラセンビリティ・リバティ氏という、人の名がもとになっているのは知らない方は多いのではないでしょうか。
1875年英国ロンドンに「リバティ商会」を設立したのがことの始まりです。
今日では世界中で愛されている商品の数々。
洋服やバッグ、ブックカバー、ボールペンなどのグッズまで様々なところで使用されています。
市販されているものも多数ありますが、お好きな生地をみつけて、自分で作ってみれば、あなただけのオリジナル作品ができあがります。
生地といっても多種多様ですので、選ぶ楽しみもあります。
お誕生日や結婚祝い、友人やお世話になった方へのプレゼントにも最適です。