缶バッチの言葉の普及と古くからの歴史
元々バッジは、洋服の襟や胸元に付ける物で、その人が保有している資格や所属等を誰が見ても一目でわかる様に図式化されたデザインによって表す徽章でした。
弁護士等が職業柄付けている物もバッジとして認められています。
特に正式な意味を持つ物ばかりではなく、アイドルやアニメのキャラクターグッズ、記念アイテムとして用いられる事が多くなった缶バッチはコレクターの間で人気の品物です。
缶バッチは、スチールやアルミ、ブリキ等の金属を用いた素材から出来ていて、中が空洞になっている物を指します。
日常生活で表記されるバッチはバッジの誤った呼び方ではありますが、言葉が一般化した昨今では、どちらも間違いではありません。
缶バッジの歴史は古く、初代アメリカの大統領の就任式で会場を訪れた支持者がバッジの基となったボタンを身につけていたと記録に残っています。
それ以降の大統領選挙でも選挙運動で大々的に用いられていました。
漫画のキャラクターを起用して販売促進活動の一環として利用したりノベルティグッズの利用もされています。
企業が作製し、商品として販売するばかりではなく、最近では個人でも缶バッジが作れる様になりました。
最少数は10個からになりますが、自分の好きなデザインの写真やイラストをそのままバッジに仕上げる事が出来るので、旅の記念にプレゼントしたり自分用にも人気があります。
価格もリーズナブルなので1度は作っても良いかもしれません。